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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ROBOT X ROBOT タイトル ROBOT X ROBOT ロボット×ロボット 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02331 ジャンル シミュレーション 発売元 ネメシス 発売日 1999-10-14 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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《民族》《アイテム/道具》 キャラクターの出自・人種としてのロボット。(人格的)ロボキャラ群 ゲーム中ジョブ・クラスとしてのロボット。プレイヤーキャラ、またはモブの敵ユニットの職業。固有のキャラクターでは、上記ロボキャラと重複部分をもつが、設定ロボキャラがJob ロボットとは限らない アイテムや、ゲームシステム中で呼ばれている自動的・非人格的作業機械の群 人型ロボットのキャラクター模型玩具→ロボットのおもちゃ 一般的なロボットの定義等についてはWikipedia +ロボキャラリンク 人名/ロボット 《ロボット》のユニークAMキャラクター。 サイボーグやアンドロイドや怪生物が混じっていてもあまり気にしないこと。随時収集整理。 C・ステフ (猫人・猫) ガーディアン 機械M? ジル 白川シキ シルコット・H セブン トシロー パーパラス ポセイドン マイナス1号? +出典 『スターダンス』 『ライヂング★スター7』 『アールエス』 『キレムサ』 『ウトナと3人の騎士』 『恋する□い』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 SISTER 『スターダンス』 クラス・ロボット 機械系クラスの奇異クラス。とある守護神に見守られている。 その心には善悪も価値観もない。ただ全ては思うがままなり。無の境地に辿りつく唯一のクラス。技術力と体力が高い。 マーザン国で使われている巨大ロボット朱雀?が登場。 『ライヂング★スター7』 『アールエス』 秘美研究所の資源採取の性能を向上する合成項目「採取ロボット」 ジョブ「ロボット」上級ジョブ、必要Lv50。機械士→ロボット→コールドシリーズ 強力な力を生む人工兵器 『キレムサ』 『ウトナと3人の騎士』 「巡回ロボット」ロボットとは名ばかりな自動巡回探査機。治安を1回復させますボルト2 記憶猫の脳核1 電気1 『恋する□い』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 島民の文化が極まるとロボット製造工場を建てて等身大の人型ロボットを生産できるようになる。人間の島民同様に働き、200年壊れずに稼動できるが、素材に有限のミスリルを要し、人間の倍の食料を消費する。 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 『WED』の舞台はロボットと動物だけの島で、レストランを経営する主人公もロボット。過去のAM作品から出演している幾人かのキャラクター達も、ロボットの姿になって登場する。 SISTER 属性 闇 HP 11 MP 1 レア度 神 でこぴん バーサーカー 吸血無効
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登録日:2011/10/19 Wed 19 39 36 更新日:2024/01/11 Thu 21 42 55NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アトム アーノルド・シュワルツェネッガー ゲキトツロボッツ コロッケ シュワちゃん ターミネーター ドラえもん フェニックスロボ ロックマン ロボット ロマン ロマン項目 五木ひろし 五木ひろし←コロッケの持ちネタ 仮面ライダーグリス 家政婦のミタ? 工学 工業 技術 東雲なの 男のロマン 軍事 robot 日本人なら誰でも知っている、機械仕掛けの人形を指す言葉。 言葉としての起源はチェコスロバキアの小説・戯曲作家のカレル・チャペックの作品、 『R.U.R.』(エル・ウー・エル。邦題『ロッサム万能ロボット会社』)に登場する労働人形である。 さらにその語源はチェコ語で「労働」を意味する「ロボータ(robota)」から。 『R.U.R.』におけるロボットは、生体部品を使った人造人間、バイオロイドの類であったが、 現在では一般にロボットといえば電子制御の機械装置全般を指す。 SFなどに登場するロボットは、人に近い姿で人間のように自分で考え、 感情に近い思考を有するものが登場するが、実際の技術はそのレベルまで至ってはいない。 理由の1つに、無意識な微調整の再現が挙げられる。 生物の身体は自覚せずとも非常に緻密な計算によって動いており、例えば卵を持ち上げる際も、殻が割れない程度に、しかし落とさないよう加減している。 これをセンサーやモーターを使って再現するとなると膨大な計算が必要で、その分コンピューターを大きくせざるを得ないのだ。 他にも人工知能の開発など壁は多く、一点特化ならまだしも一体で完全に『人間』を再現するヒューマノイドは開発されていない。 その分、非人間型のロボットはさまざまな分野で活躍している。 主に産業分野で製品を作る工業用、人間が踏み込めない危険な場所での作業用。 同じく災害救助用、地雷撤去用、そしてAIBOのような動物型の愛玩用などである。 加えて介護や倉庫内作業、飲食店で各席の注文をとって回る等、働き手不足を補う目的でも更なる裾野の広がりを見せている。 あまり意識されないが、ボイジャーやはやぶさ等の宇宙探査機や、 街角にある自動販売機やATM(対戦車ミサイルではなく現金自動預け払い機)も分類上ロボットの仲間である。 旧式の作業ロボットは一度覚えさせた行動を繰り返す“プレイバックロボット”が多かったが、 最近では小型センサーの導入、AIの進歩などにより自動で資材などの位置を把握し、行動を修正するなど『賢い』ロボットも増えている。 また、女性の介護士などの力仕事を補助するパワードスーツタイプなど、補助機関としてのロボットの開発も進められている。 日本ではほとんどないが、外国などではロボットを軍事利用する研究も行われている。 なお、日本は世界でもトップクラスのロボット技術を誇っていたりする。 産業用が主流を占めるものの、 これは現在の研究者たちが、少年期に『鉄腕アトム』や『鉄人28号』に始まり、 『ドラえもん』『マジンガーZ』『ガンダム』『ZOIDS』etc...のような、 ロボットの登場する作品の影響を多大に受け、開発に他国の追随を許さないほどの情熱を持っているためだと言われている。 そして、ロボット技術のルーツは、江戸時代の「からくり」にまで遡るとか。 現にほとんどのロボット作成者やロボットクリエイターは鉄腕アトムやマジンガ―Z、ガンダムと言ったメジャーなロボットアニメから、 はたまたゴールドライタンのような微妙にマニアックなものも含めてそういったロボットアニメのファンが多い。 某笑顔動画サイトでも、ニコニコ技術部のなのもとに様々なロボット作品も数々投稿されている。 これからも、日本の(良い意味で)変態技術者たちは、ASIMOの時のような驚くべきロボットを発表し、我々を魅了することだろう。 なお、技術力こそトップクラスだが、プログラミング技術は他国に劣る場合が多いために 1から作るロボットでの対決の場合日本が勝つ場合が多いが、同一ロボットでの対決だとたいてい日本が負ける場合が多かったりするらしい。 DARPAロボティクスチャレンジでは2013年12月予選で東京大学発のロボットベンチャー、SCHAFTのS-Oneが優勝したが、 2015年6月本選ではNEDOのHRP-2など5チームが参加したものの電波障害の区画で苦戦し最高10位にとどまった。(優勝はKAISTのHUBO) 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- さて、と、 ここは“アニヲタWiki”、そっちも話題にしないと、ね。 サブカルチャーにおけるロボットは、そのほとんどがヒューマノイド、最低でも人や動物を模している。 遠かれ近かれ未来だったり、中には現代で人間と見分けのつかないロボットや 大国の軍隊と一機で渡り合える搭乗型スーパーロボットを作る変態技術者もいる。 だいたい共通して、 見た目は人間だが馬力は規格外 食事の可否によらず稼働のためになんらかの特定エネルギーが必要(無難に電気だったり、バナナだったり、ごはんとか) “心”の在り様に思い悩む インプットされていない“恋愛”を知りショートしたりフリーズしたり これらがステレオタイプなロボット要素だろうか。 どう考えても兵器として非合理的な人型巨大ロボット。だ が そ れ が い い! という人もいれば、 感情が希薄なのに、恋心を知ったロボ娘ちゃん……ぶわっ という人もいるので、一概に「ロボット萌(燃)え」といってもその方向は多種多様。 なお、同じ人間型の人外でもロボット≠自動人形という人もいるので、会話の際そこは慎重にしよう。 サイボーグをロボットに入れるかも人次第なので注意だ(これはロボット自体、狭義のロボットと広義のロボットがあり定義が若干あいまいなのもあるが)。 ただ言葉の定義上はだいたい「自我情報が(人間と法的認定された存在の)脳により構築された(されている)と証明されている存在」がサイボーグを含む「人間」である。 ……分かりづらい? 一言で言ってしまえば「素材なんざ関係ねえ!人間と”定義”されりゃ人間だ!」である。ちょっと乱暴だが、物理的実体云々ではなく法的・認知的問題だという事だ。 例を挙げて説明すれば 脳そのものがタンパク質等で出来ていない「人間」 木城ゆきとの漫画銃夢に出てくるザレム人や、SF作家グレッグ・イーガンの作品に出てくる「宝石」などはこれに当たる。 硬いチップなどで出来ている演算素子(コンピュータのCPUまんまに近い)で思考をしているが、その意識や自我、もっと直截に言えば「魂」(攻殻機動隊あたりでは「ゴースト」と言われる)はナマの脳由来。 あくまでも病気の骨を切除して金属部品で代替したとか、そういう「人」と同じで「構成素材が違うだけ」なのである。あと身体はフツーにタンパク質メインだったりも。場合によるが。 全身義体 前述の攻殻作者、士郎正宗作品でよく出るがフォロワーもいる。 こうした場合には肉体こそロボ子と大差ない~全く同じだったりするが、前述の定義的にはどうあれ「人間」である。 紅殻のパンドラでは時系列的に全身義体ユーザーが非常に少なく(成功例は世界に一桁)、ロボットは一般的である。 しかし主人公はその数少ない全身義体者であるため「ユーザーがいない野良(捨てられた等)ロボならもらっちゃお!」とちょっかいをかけてきたり、 「人間でないから証拠能力ねーだろ」と政治的にヤバい話を面前でしたりと、人間に対しては完全に無礼・違法な態度を取る人間が見られる。 その後で「私は人間ですよ」とツッコまれ、謝罪したり取り繕ったりがお約束。 こうした描写によって「全身義体者=人間とロボットの権利や社会的立場の線引き」が描かれている。 ここで分かって頂けたと思うが人造人間の項にあるように構成素材が無機的であればアンドロイド・ロボット扱いは結構多い。 しかし銃夢の主人公ガリィは『銃夢 Last order』にて脳をザレム人同様にされ(オリジナル脳は同作エピローグで脳チップガリィとは別個体の体を得ている)、体も強力なナノマシン構成体化し人間とは組成が異なっている。 またイーガン作品では「ディアスポラ」という作品があり、そこでは電脳情報化した「人間」やその末裔達が情報保存装置内(サーバー)に住んでいる。 その彼らは地球に生身のままで生きる事を選んだ人間に危険を知らせるため、機械の身体に降りた事がある。 つまり「メカの身体と思考(演算)システムだけで出来ている」場面があるが…… 彼らは「ロボット」かと言えば作中定義上はNOである。 しかし前述のような技術がある世界観において、 「人権を認められていない人造人間」(長谷川裕一のマップスに出てくるビメイダ―など。終盤を除く)が「機械の身体」になったとしたら? こちらは脳がタンパク質や菌糸繁殖型の生体演算装置であっても「ロボット」と定義可能であるかも知れない。 この「構成素材や意識の存在場所・方法(電脳内の仮想人格など)と法的定義が人間の境界線を揺るがす」というのはSFではよくあることで、 かのアシモフも「バイセンテニアル・マン」という作品で過去に描いている。 実のところこの辺はガチSFの類でもいろんな議論なり見方があるジャンルの一つである。 ところで、エスニックジョークでこういうものがある。 アメリカはロボットに兵器を搭載し、戦場へ送り出した。 ロシアはロボットに盗聴機器を組み込み、政界へ送り出した。 日本はロボットに美少女の姿と恋愛感情を与え、学校へ送り出した。 なんとまぁお国柄を表してることだろうか。 先に日本ではロボット技術が発展していると書いたが、 このようにロボットを恋愛の対象に見ることができるというのも日本のロボット観の特徴である。 これは日本における八百万信仰、万物に魂が宿るという根源的アニミズム思想の影響によるのかもしれない。 つまり、ロボットといえど心があるのなら、愛し合うことができるのではないか? ということ。 そしてその“心”とは何ぞや、というのが使い古された、言い換えれば長く愛される命題でもある。 ちなみに『R.U.R.』を書くにあたり、チャペックはユダヤ教に伝わるゴーレムを意識したと本人が証言している。 ゴーレムは「胎児」の意であり、ユダヤ・キリスト教において原初の人間であるアダムは神の創りし最初のゴーレムである。 すなわち西欧圏ではヒューマノイドを作ることは人間の創造に等しく、人が神と並び立ったと思いあがった傲慢の所業に他ならない。 ゆえにロボットもまたいずれ神=人間の存在を脅かす“新人類”として、脅威の対象として描かれることが多い。 原典の『R.U.R.』からしてそれである。 こうした恐怖心を「フランケンシュタイン・コンプレックス」という。 また別の問題として、ロボットも機械である以上、 「ユーザーがやってほしいことをやる」のではなく「ユーザーにやれと言われたことをやる」ため、 ちょっとした命令の不備が大惨事を起こすことがある。 例えば、バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」には、 「いかなる手段をもってしても彼が暗殺されるのを阻止せよ」 と身辺警護をさせるつもりで命令したら、 「誰にも暗殺できないよう、あらかじめこちらで殺しておきました」 とドヤ顔でやられてしまったというシーンがある。 こんな作品が出尽くした頃にはさすがに、「そんなに危険なら安全装置もなく世の中に出回るなんてリアリティに欠ける」と思う人が増えてきたか、 その後、SF作家アイザック・アシモフの作品を元に、編集者ジョン・キャンベルが整理した『ロボット三原則』により、 ロボットは行動原理に制約が課され人類と共存可能な存在となった。 「われはロボット」などに登場するロボットは人間の感情を慮ることも可能な一方で、 自我はどこまであるのかよくわからない、日本の作品にはあまり見られない雰囲気を持っている。 ◎簡単な三原則のまとめ 原則1、ロボットは人間に危害を加えたり、危険を見て見ぬふりをしてはならない 原則2、原則1に反しない限り人間の命令には従わなければならない 原則3、原則1原則2に反しない限り自己を守らなければならない 何やら傲慢な物言いかも知れないが、 言い換えれば家電メーカーとしては当然ともいえる「安全性」「操作性」「耐久性」の三つに言及しているだけである。 また、三原則を傲慢な規則によって縛る「奴隷の鎖」と嫌う者がいる一方で、 「他者を尊重する・己の使命を全うしようとする・最低限自分の身を守る」と捉えれば理想の人間像だという意見もある。 この点に気付いたアシモフは、聖人君子としてふるまう人間が「あいつロボットじゃね?」と疑われるという話を書いている。 この人物は三原則を破る行動を一度だけとることで人間だということを証明して見せたが、実は初歩的なトリックで実際には破っていない三原則を破ったように見せかけることができることを専門家が示し、本当にロボットだったのかも知れないという含みを持たせている 無論、根本的な目的が人間に危害を加える用途のロボットというのも考えられるわけで、 軍用ロボットが既に実用化されている(尤も、ロボというかラジコン戦車に近いものが多いが…)。三原則も絶対ではないのだ。 そもそもこの三原則は小説の設定しかもメーカーの自主規制(危険とわかりきっているものが売れるはずがない)、 更にいうと三原則があるんだからそんな事が起こるはずが無いというストーリー展開の前提条件にしか過ぎず。 特別ロボットのあり方やルールの提唱でもなんでもないのだが。 とはいえ、この三原則を拠り所とし、自分の研究を軍事利用させまいとするロボット工学者も多く、現実への影響も小さくないのもまた事実である。 二次元のロボットでこの三原則がある場合は、知能の高いロボットは手加減や裏道を探すことができるので 「力加減をしながら人間を守ることで三原則に反せずに人間と戦うことができる」など、裏をかくものも多い。 例を挙げると山本弘の『地球移動計画』では、原則1を『人類全ての保全』と捉え『人類の未来のためならば自分が消去されてもある個人を殺害すること(及びそれにより自分の持ち主の目的が頓挫する事)はやむを得ない』と拡大解釈することで殺人事件を起こした人工知能が登場した。 当のアシモフも、「人間の好き勝手にさせると自滅する(=ロボットが人間を支配しないと原則1に反する)」という理由で、 人間を支配しようとするロボットを作中に登場させている。(*1) アシモフがさらに未来を描いた「銀河帝国興亡史」にロボットが出てこないのは、ロボットを忌避する旧態依然とした人種が息を吹き返し、ロボットから過保護にされた文明はそれに対抗できず衰退、そのまま滅亡した。 のだがその原因は「自分たちに依存したままでは人類の繁栄は止まってしまう」と判断したロボット自体の暗躍にある。 さらには銀河帝国以降の時代にもロボットは人類に隠れて存続しており、帝国及びそれに続くファウンデーションの繁栄にロボットが裏で糸を引いている。それに気づいている人間は極一部に留まる。 アシモフの作品においては、「陽電子頭脳の基本設計に組み込まれているためロボット自体が三原則を破ることを拒否する」という設定なのだが(*2)、 アニヲタ界においてはどちらかと言うと鉄腕アトムのロボット法の流れを汲む、「三原則を破ったら罰則(多くは厳罰)」という作品が多い。 また基本設計に組み込まれている場合でも上記のように手加減や解釈の違いを利用して、三原則を守りつつも多種多様な行動を行っている作品もある。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの中のロボットは「アシモフ三原則」が通用しない・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-24 17 14 57) 三原則に関してはアシモフ自身がその矛盾を突いた短編集を書いていますね。 原則1の解釈で起こった悲劇は後味が悪いんだよな… -- 滋味 (2013-12-24 17 39 51) 三原則が採用されていても戦闘行為を問題なく行えるガオガイガーの勇者たち。手加減ができるからこそだけどね -- 名無しさん (2013-12-25 09 00 16) 三原則はともかく「ロボットをつくるロボット」だけはつくってはいけない。何が起こるかわからないからだそうな。 -- 名無しさん (2013-12-27 00 44 23) ある意味こう言う三原則とかと一番無縁の場所にいるのがアラレちゃんやオボッチャマンなんだろうな -- 名無しさん (2013-12-27 00 57 53) ↑連中はロボットというより人造人間だしなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-27 01 05 35) 自分は、ドラえもんやアトムの様なロボットより、マジンガーZやゲッターロボの様なロボットが実現してほしいな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 07 27) ↑巨大人型ロボットは戦闘には向かないからなあ。良くて重機の延長か市街戦用か? -- 名無しさん (2014-10-21 21 11 30) アルジェヴォルン見てると実際のロボット兵器での戦闘は鈍いんだなと思う -- 名無しさん (2014-10-21 21 18 31) ある作品で警備ロボたちに「長く愛されるには個性が必要だよ」て教えるのがあったな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 29 30) ↑x3ウォーカーマシンだな! -- 名無しさん (2014-10-21 22 17 22) 日本はロボットは友達、アメリカとかはロボットはいつか敵になる存在っていう認識 -- 名無しさん (2014-10-22 00 05 12) ↑日本人の認識がそうなっているのは手塚治虫の仕業という説がある。 -- 名無しさん (2014-10-22 00 45 19) ロボットを恋愛対象とするのは日本独自のアニミズムの云々って言うけど、それこそアシモフの頃からあっちでもやっているような・・・ -- 名無しさん (2018-05-25 15 41 23) ↑一番日本がその手に関して有名なんだと思う。どこの国も作られた女性に恋する人はいるさ。 -- 名無しさん (2019-07-16 13 20 59) アシモフの方はロボットに恋する「女性」が先に登場したことが興味深い -- 名無しさん (2020-08-27 02 16 49) フランケンシュタイン・コンプレックスはアシモフ自身の造語なので、アシモフ以前から存在していたような書き方は誤解を招くかも。アシモフはそれ以前のロボットものに、ロボットが人類に反逆するような展開が多いことに気づいてフランケンシュタイン・コンプレックスと名付けた。 -- 名無しさん (2020-11-06 15 42 48) 名前 コメント
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このページでは、第三次スーパーヴォイス大戦のメインディッシュである、 ロボットたちを紹介しています。 各ロボットの名称をクリックすることで、そのロボットの紹介ページに飛ぶことができます。 もくじ サウンドマシン スーパーロボット ダミーノイド ブラックボックスマシン サウンドマシン(Sound Machine) イーヒュート=ハクセルド博士が発表した、サウンドジェネレート力学(SGM)を元に開発された 「サウンドジェンレーター」に分類されるエンジンを搭載した機体の総称。 機体のサイズは基本的にDNをベースにされており、全高20m前後が多い。音波をエネルギーとして動く長時間稼働可能、 あるいは半永久的に稼働できる動力を持っている機種である。 ヴォイダーシリーズ(Voider Series) 戦場での実用を主眼において開発され、2114年に完成したマシンラウターに続くサウンドジェネレーターβを搭載する機体。 サウンドジェネレーターαというSGMの理論上最高のエネルギーを出力するエンジンの開発は、 当時の科学技術では不可能だと分かり、一部設計が見直された。 完成したサウンドジェネレーターβは一部のシステムを電気化し補助動力としており、 無限のエネルギー出力はできていないものの、長時間稼働可能な革命的なエンジンとなった。 ヴォイダーMk-Ⅱ ソニックヴォイダー マシンラウター ドレッドノート アークセルバー アレグレッダー 特殊改造機 ハイパージェイド(G/GS/GSX) スーパーサウンドマシン (Super Sound Machine) かつて完成しなかったSGMの理論上最高のエネルギーを出力できるサウンドジェネレーターαを搭載したサウンドマシン。 βに比べ製造できる個体数が極端に違い量産が事実上不可能であるが、 地球上では最強のエネルギーを無限に出力する夢の機関となっている。 かつて大戦の中でWOTGUの存在を予見したハクセルド博士が一人私費で研究を続け理論上のスペックを持つβの設計図を完成させたが、 戦争終結の復興後の世界では受け入れられるものではなく、密かにこれを未来に託すためにアプマーシュ計画として封印した技術である。 アクトバーンVX レジーナ イーエックスマシンナリ(EX Machinery) レオネール=インダストリーに開発された最終地球防衛プロジェクト用合体マシン。 コアとなるスーパーサウンドマシンに、4つのサウンドマシンの動力を 結合することで生み出す超パワーで地球攻撃軍を圧倒することを念頭において開発された5機の総称である。 ソニックヴォイダーシグマ マシンラウターユプシロン ドレッドノートオメガ アークセルバーディガンマ アレグレッダーカイ スーパーヴァリエントウォーリアーEX スーパーロボット(Super Robot) 様々な技術によって作られたスーパーロボット。 それぞれのマシンには独特の動力炉や特殊能力などがある。 また各ロボットを所有する組織は民間施設や研究所が多く、 そのほとんどが「勇姿の戦闘参加部隊」として地球防衛隊に参加した。 デウス かつて「神」と同等の力を人類が持つために開発した十体の巨人。 それぞれが固有の能力と戦闘方法を持っており、一体のみで戦局を変えられる超機である。 オーディン・ザ・デウス 量産型デウス:オーディンを始めとする巨人デウスの量産型 機甲特警隊 かつての日本警察が開発した、人工知能を持つパイロットのいないロボット刑事。 元々感情を持たない人工知能が搭載されていたが、日本に住む天才女子大生「新川玲奈」が開発した 感情を持つ超AI「レックス」を搭載することで、ハードウェアとしてのスペックを大きく上回る性能を発揮し、世界の犯罪に立ち向かった。 SVWでは玲奈を指揮官とした特殊部隊として地球防衛隊に参加し、大日本帝國復活を目論む島中元三郎のキングベアリオンを倒した。 ジャイアントパンダリオン ニシキコイダー ゴールデンウィング ジャイアントパンダリオンニシキゴールド ガイアクローム ゴウシリーズ ゴウライザー・ゴウガイザー・ゴウセイバーと呼ばれる、3体のスーパーロボットの総称。 3体のロボットは別々の研究所が創り上げており、またその合体機構や武装などには一切関連性がないが、 それぞれの機体の動力炉に取り付けられた3色の光球が唯一共通する要素である。 轟焔武装ブラストゴウライザー 雷撃闘神ゴウガイザー 旋風龍皇ゴウセイバー 海獣迎撃機 洋上にプラントを作り生き続ける人々の平和を脅かす、海獣を迎撃するために作られたロボット及び戦艦などを指す。 残念ながら第三次SVWでは参戦が見送られている。 対海獣要撃用戦闘艦カイテイオー 対海獣要撃用司令潜水艇 ヒサゴ 機神 ゲートを超えた別の次元に存在する地球で運用されている機体。 魔力を操る選定者と呼ばれる特殊なパイロットのみが操縦することができる超機である。 機体それぞれが特殊能力を持っており、機体特徴の共通点は少ない。 XXX-00X裁聖騎士 エクスファイス XXX-005翼龍王 ゲオルギウス XXX-007 紅蓮闘士 ヒノカグツチ 終焉鬼神 アポカリプス その他スーパーロボット** ビッグドレイザー 武者 暴威駄 トライアウトロン ダミーノイド(Dummy Noid) ドーンメカニクス(Doon Mechanics) ドーン・ドカーン ズーン・バーン ドドン・デーン ギューン・ビーン ドーン・ドカーンⅡ世 キラ・キーラ ザク・ソード メラ・ゴーバ ドーン・ラブラーブラー パーフェクトジェイドGSX ブラックボックスマシン(Black Box Machine) 調整用無人機 インセクト/メンテナ BB02 カファード/リビジョン 攻撃司令官専用機 BB03 レイバルト BB04 ゼイタス BB05 ゴルボーグ BB06 レファード
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/278.html
やる夫が最強のロボット乗りを目指すようです 月一連載予定だったがそんなことはなかった 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 やる夫(ロボット) 博麗零夢(ロボット) 博麗美琴(ロボット) 夜神月(ロボット) 真紅(ロボット) 用語(ロボット)
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Robott-ロボット- シムシティでは比較的所得の安定している家庭が多いので、家電型のものは広く普及している。 ロボットの語源はカレル・チャペック?の著書に出てくるロボットからきている。これはチェコ語のrobota?からとられたものだといわれている。 現在シムシティで普及している人型ロボットの原型を作ったのは、ディディエ?の祖父。 2058年にディディエの祖父であるSacia-サシア?-は、日本の企業のバックアップで開発していた、二足歩行型のロボットをThe International Exposition,Isaac Asimov-国際科学技術博覧会?アイザック・アジモフ展-にてIdentity-アイデンティティー?-を発表。 この博覧会は、アイザック・アジモフの作中に出てくるロボット三原則の年に当たる事を記念してアメリカ・日本・中国・インドの各企業と、シムシティの共催により開催された。 アイデンティティーより前のロボットも、自分で思考して行動することも可能だったが、性能の低さから人の命令やあらかじめ決められたプログラムによる動作が主流だった。 しかし、アイデンティティー発表の後、その場の状況によって自分で判断を下せるようになり、尚且つその地域によって文化に合わせた判断を下すことも可能になった。 燃料 バイオ燃料電池?を採用している。サシアのユニークなアイディアにより、植物のように光合成を行い、人間のように食事をすることも可能になった。もちろん、排泄も行うが、その排泄物から新たにエネルギーを生み出すことも可能で燃料の面で全く問題の無い点がとても評価されている。 人間に危険を及ぼす?部品は、一切使用されていない点も評価されている。 ロボットの下す判断基準は、アイザック・アジモフ?がその著書において定めたロボット三原則に基づいている。 ロボット三原則 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を無視して、人間に危害を及ぼしてはならない。 ロボットは人間から与えられた命令に必ず服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合はこの限りでない。 ロボットは、前掲第一条および第二条に反する恐れのない場合に限り、自己を守らなければならない。 しかし、判断の複雑化を図ってしまったため、当時としては問題が発生してしまう。 詳細はロボット三原則を参照 現在生産されているロボット
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今日 - 合計 - ロボット×ロボットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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基本情報 名前 ロボット-ROBOT 重量 中量級 CV SE コピー ロボットのゴーグルを装着する 出現方法 フィギュアを120種類以上集める CMステージ レッキングクルー CM音楽 ブロック ジャイロ シンボル ジャイロ シリーズ ファミリーコンピュータロボットシリーズ 登場作品 星のカービィ3(初登場作品・初任天堂ハード登場作品)、マリオカートDS(初プレイアブル化作品)、大乱闘スマッシュブラザーズX(スマブラ初出演作品・スマブラ初ファイター化作品) カラーバリエーション 色 元ネタ ベージュ(通常) 『』 灰 『』 黄 『』 桃 『』 青 『』 深緑 『』 水 『』 赤 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 スマブラ出演歴 ○=初期キャラで参戦 ◎=隠しキャラで参戦 □=カラバリで参戦 ☆=DLCで参戦 ´=ダッシュファイターで参戦 ▽=ヘルパーとして登場 ※=やくもので登場 △=敵として登場 ♢=フィギュア/シール/スピリットで登場 ×=不登場 64 DX X 3DS WiiU SP 長所・短所 長所 短所 特殊技能一覧 カベキック カベ張り付き ワイヤー復帰 浮遊 しゃがみ歩き 性能バランス パワーバランス 攻撃リーチ 歩行速度 走行速度 ジャンプ回数 ジャンプ力 落下速度 全体的な隙 しゃがみ歩き速度 ワザ 通常ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 弱攻撃 11→12 % 『』 横強攻撃 S2 % 『』 上強攻撃 Hi2 % 『』 下強攻撃 Lw2 % 『』 通常空中攻撃 AirN % 『』 前空中攻撃 AirF % 『』 後空中攻撃 AirB % 『』 上空中攻撃 AirHi % 『』 下空中攻撃 AirLw % 『』 ダッシュ攻撃 DashA % 『』 仰向けおきあがり攻撃 % 『』 うつ伏せおきあがり攻撃 % 『』 転倒おきあがり攻撃 % 『』 ガケのぼり攻撃 % 『』 横スマッシュ攻撃 S3 % 『』 上スマッシュ攻撃 Hi3 % 『』 下スマッシュ攻撃 Lw3 % 『』 つかみ Catch - 『』 つかみ攻撃 CatchA % 『』 前投げ ThrowF % 『』 後投げ ThrowB % 『』 上投げ ThrowHi % 『』 下投げ ThrowLw % 『』 必殺ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 通常必殺ワザ ロボビーム % 『』 横必殺ワザ アームスピン % 『』 上必殺ワザ ロボバーナー % 『』 下必殺ワザ ジャイロ % 『』 最後の切りふだ 超極太ロボビーム % 『』 アピール 入力方向 解説 上 『』 右 『』 左 『』 下 『』 戦闘前後演出 勝利BGM 『』 種類 解説 画面内登場 『』 勝利上 『』 勝利右 『』 勝利左 『』 勝利下 『』 敗北 『』 その他モーション 種類 解説 待機1 『』 待機2 『』 歩行 『』 走行 『』 しゃがみ 『』 しゃがみ歩き 『』 地上ジャンプ前 『』 地上ジャンプ後 『』 空中ジャンプ前 『』 空中ジャンプ後 『』 ふみつけ 『』 ふみつけられる 『』 ガード 『』 地上その場回避 『』 地上前回避 『』 地上後回避 『』 空中その場回避 『』 空中前回避 『』 空中後回避 『』 転倒 『』 仰向け 『』 うつ伏せ 『』 ガケつかまり 『』 ねむる 『』 たべる 『』 仰向けたべ 『』 うつ伏せたべ 『』 アイテム持ち 『』 アイテム振り 『』 ダッシュアイテム振り 『』 アイテム撃ち 『』 大型アイテム持ち 『』 大型アイテム投げ 『』 カベキック 『』 カベ張り付き 『』 滑空 『』 浮遊 『』 勝ち上がり乱闘 ROUND 1 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 2 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 3 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 4 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 5 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 6 [[]] 戦 ]]|♪ [[ BONUS GAME BOSS ROUND [[]] ボス戦 ]]|♪ [[ スマッシュアピール スネーク ピット 通り名 隠しキャラ解放時 『』 特設リング 『』 フィギュア 通常ファイター EXファイター 最後の切りふだ 関連ページ [[]] コメント欄 名前 コメント
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ロボット(Robot) ロボット(ロボット工学)はTL7以降に登場する技術。 → GURPS Robot(ガープス・ロボット) → GURPS Mecha(ガープス・メカ) →技能 メカニック/TL/ロボット工学 、 エンジニア/TL/ロボット工学 ロボットが登場するサプリメント GURPS Ultra-Tech
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ロボット ロボット、アンドロイド、AIなどを題材にした作品。 ロボットの好きな作家 「作家 舞台設定・テーマ公共タグのいずれか」をタグに含むページは1つもありません。 ロボットに該当する作品 「作品 舞台設定・テーマ公共タグのいずれか」をタグに含むページは1つもありません。 ジャンル 舞台設定 舞台設定ロボット